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[旧石曽根商店] 大 正14年築で、履物商を家業としてきたことから、土間を狭く、 かつては畳敷きであり、今は板ばりの作業場を広く取っているのが特徴。 ツクリツクラレ(花田かお)によるインスタレーションは、 日本・ラトビア双方のシンボルを紙製の造形物を用いたもの [旧稲元屋呉服店] 江戸末期創業の呉服・薪炭商。登録有形文化財の蔵二棟 (明治中期、昭和10年頃)と庭園、明治天皇行幸碑が遺る。今回は二名が展示。 伏見雅之は夜の藤沢宿(旧東海道)周辺の映像作品を外蔵に展示。 emiko sommerは内蔵前の廊下に複層的に絵画作品を設置した。 各写真撮影・村上慎二
by fujisawamachinaka
| 2017-04-09 23:31
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